100年の歴史を持つ我が国万年筆メーカーの雄「セーラー万年筆」は、ここ10年で万年筆の売り上げが大幅に伸び、年商7億円に達しています。そのセーラーが誇るのは、「長刀研ぎ」のペン先。金属なのに、自在にインクの太さを変えることができるやわらかいペン先を作ることができる希少なメーカーなのです。
その技術の核心部分を担うペン先職人は一子相伝で、現在も技術を受け継ぐのはなんとたった一人だけ。親子で引き継いでいます。WBSで紹介されたので、今後しばらく品薄になるのは確実ですね(^◇^)
着信の無い携帯に手を載せて、いまさら君に誓うことなど
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